9月19日に、愛知・名古屋を舞台に、アジア大会が開幕しました。
ただ、この開会式の座席が、かなり余っていたと話題になっています。
様々な事情があるのだろうと思いますが、どうしても「もったいない」と感じてしまうのは、仕方のないことでして…。
中学校の公民では、「現代社会の見方・考え方の基礎となる枠組み」として、「対立と合意」「効率と公正」ということを学ぶのですが、ここでいう「効率」とは、「無駄を省く」ということを意味します。要するに、「『もったいない』を減らしましょう」ということなんだけど、具体例を考えようとすると、結構難しくて、理解が難しい概念なのですよね。
ただ、今回のニュースは、まさにこれ。
こんなわかりやすい例に出会うことも珍しいので、不謹慎にも、「いい教材だなぁ」とか、思ってしまいました。
ところで、この開会式、地上波放送がなかったため、私を含め、ほとんどの愛知県民は、視ることができなかったと思います。じゃあ、席が余ってるんだから、実際に見に行けば良かったじゃないかと言われそうですが、そもそもチケットが余っているという情報も、それほど広まっておらず…(苦笑)。
内容や演出は素晴らしかったと聞いており、まさに「もったいない」ことばかり。
いろいろですが、最後には、「いい大会だったね」「愛知県で開催できて良かったね」と言えるような終わり方をしてほしいです。